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香りのクリニック 治療中からはじめるアロマセラピーのススメ
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臨床アロマセラピストが監修する、治療中からはじめるアロマセラピーをご紹介します。
今回のテーマは「よく眠るためのアロマ」。
身体が冷えて寝つきが悪い、考え事をしてしまって眠れない、などのお悩みを解消するリラックスアロマをご紹介します。

香りのクリニック

香りの効果で質のいい眠りをとる

睡眠は「脳を回復させて浄化する」と言われています。睡眠には、身体は休んでいても脳が活発に動いているレム睡眠(浅い眠り)と身体も脳もしっかり休んでいるノンレム睡眠(深い眠り)があり、繰り返しながら朝を迎えます。
この2種類の睡眠リズムが上手にとれると、脳がストレスを除去して老廃物を排出し、身体もしっかり疲労回復するそうです。
植物の香りの中には、気持ちを落ち着け、リズムよく眠れるように誘導してくれるものがあります。香りの効果で質のよい睡眠生活を送りましょう。

ゆっくり眠りたい時に

ゆっくり眠りたい時は呼吸が大切。テレビもスマホも消して目を閉じ、香りを嗅ぎながら深呼吸をしてみましょう。
精油は1つでも、混ぜてもOK。自分好みの配合を見つけましょう。

<おすすめの使い方>
6畳のお部屋ならアロマポットに精油を2〜3滴。お湯を入れたカップに垂らしても数時間は香ります。

爽やかに目覚めたい時に

爽やかに目覚めたい時は、香りで脳を覚醒させましょう。脳をしっかり目覚めさせることで、よい眠りにも繋がります。

<おすすめの使い方>
スプレー容器に5mlの無水アルコール+精油を10滴。95mlの水道水で薄めてシュッとひと吹き。

自然に眠りに落ちたい時に

自然に眠りに落ちるためには、体温を下げることがポイントです。まずはお風呂のお湯に浸かって身体の深部を温めましょう。
入浴後、もとの体温に下がろうとする時に、眠りが促されます。

<おすすめの使い方>
湯船に精油を1〜2滴。入浴は眠る直前ではなく、休みたい2時間前がベストです。

相原由花先生

ホリスティックケア
プロフェッショナルスクール学院長
臨床アロマセラピスト
相原由花 先生

2000年に英国ITEC認定アロマセラピストとなり、関西医科大学心療内科学講座研究員として研究を始める。
その後アロマセラピストの専門学校を設立し、学長として教育を手がける傍ら、緩和ケアセンターをはじめとする
医療施設と連携したケアルームを展開し、統合医療を実践している。

アロマで癒される、先生のケアルームはこちら
http://www.hcpro.jp/

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